大神神社。

先日大神神社に行ってまいりました。

大神神社、皆様ご存知でしょうか。

簡単にご説明致します。

大神神社は奈良県桜井市三輪にある日本最古の神社です。
ご神体は三輪山そのもので本殿はございません。
また、『蛇』が神様の象徴として崇められており、お供え物は鳥の卵ということも特徴の1つです。
日本一長い歴史を持っている神社であるということで、言い伝えや伝説の数もすごく、それも全国から参拝者が来られる所以でもあります。

そんな大神神社、今回私は三輪山に登拝しに行ったわけですが、たまたまこの日とある催し物が開かれておりました。

それは、『能』です。

能ときくと条件反射的に少し楽しめない、意味が分からない、となかなか難しいイメージがあるとは思いますが、実際に目の当たりにしてみると•••、やっぱり分かりませんでしたw

この日行われていた演武は『合浦(かっぽ)』というお話。

ある日男が、釣り人が釣り上げた魚をその場で買い、逃がしてあげた(キャッチアンドリリース)。
その晩小さい子供が一晩泊めてほしいと尋ねてくる(はいはい、大体想像はつく)。
男はその子供に何者かを尋ねると、助けられた魚だと(釣られた時に化けたら助かってた•••?)。
助けてくれたお礼に私の涙をあげましょう、私の涙は宝石なのです(鶴の恩返し的なね)。
ひとしきり泣いた後子供は魚に戻って海へ帰っていく(何故に魚に戻る)。

こんなお話です。

日本昔話って感じの話です。

私はこういう能や狂言、歌舞伎は大好きなのでずっと見ていられる口です。

正直話は見ている途中では理解出来ませんでしたが演武している方や演奏している方を見ているのはとても厳かで格好よく感じました。

大神神社、三輪山、ずっと行ってみたかった場所の1つです。

今回は能も拝見することが出来ましたし大満足な1日になりました、という日記でした。